前回の記事はこちらからご覧ください。1回目の記事はこちらです。
既に半年前になってしまいましたがオーストラリア旅行の最後は1泊分の荷物だけを持ち、ウルル_エアーズロック1泊2日で旅行へ行きました。
現地ではレンタカーで動きましたが自由が利き自分のペースで思い切り楽しめたので、これは特におすすめです。この回だけで完結した旅行としてお楽しみいただけると思います。
レンタカー使い方など詳細はこちら(T&T)からご覧ください
- 今回もジェットスターで往復。シドニー空港にスーツケースを預けて手荷物だけで搭乗、とてもスムーズだった。
- 今回もなぜか1人15ドル分のクーポンが付いていたので軽いランチを機内で済ます。
- ウルル(エアーズロック)到着。降りたとたん灼熱の大地!
- 空港でレンタカーを借りて出発
- 予約していたロストカメルホテルにチェックイン。少し早い時間だったため部屋の用意はまだで手荷物を預ける。
- ホテル受付は17時までしか営業していないので注意(T&T参照、こちらからどうぞ)
- 昼間サンライズポイントからのウルル(エアーズロック)
- 初めて見ると偉容に圧倒される。
- 旧登山口付近に伸びるマラウォークをしばし散策
- 美しい景色だがハエがすごい。
- しばらく歩いていると熱された大地から遠赤外線で焼かれているよう!
- 洞窟内にあるアボリジニの壁画
- ウルル(エアーズロック)から西にドライブしていくと遠くにカタジュタ(オルガ岩群)が見えてくる。
- 巨人のおもちゃ箱をひっくり返したよう。
- 遠く風の谷を望む
- ワルパ渓谷の入口
- 遠くにトレッキングをする人たちが見えたが我々は歩くのは断念
- 途中のドライブ車窓から
- 今回の旅で一番オーストラリアらしいおいしい本物のラムのグリルを食べられた。
- 食後はサンセットポイントへ
- ロマンチックな景観に人々も酔いしれる
- 真っ赤に染まるウルルを前に感動
- その壮大さは写真では伝わりにくいほど。
- 西に雲が広がり陰になってしまうかと思ったが、運よく良い状態で眺めることができた。
- サンセットを見た後も営業しているゲッコース・カフェで夜食
- この猛烈に暑い一日の後のビールは最高
- 2日目は早朝からサンライズポイントへ
- 夜明け前から観光客で一杯
- 朝焼けの空も楽しみながら日の出を待つ
- 真っ赤に染まるウルル(エアーズロック)
- 日の向きの変化に応じてウルルの表情が刻々と変わっていく
- 人々は思い思いに楽しんでいた。
- 左のかなたにカタジュタも赤く陽に染まる
- 日の出も美しい
- 自分の影と記念撮影
- 反対側のサンライズポイントからは日の出?が見える
- 金環食のよう?
- サンライズ鑑賞の後はホテルに戻り、部屋でシャワー浴びるなどしてゆっくり帰り支度を進める。
- フライトまで時間があるので9時頃から遅い朝食を、昨日行って気に入ったArngli Restaurantへ行きバフェで楽しむ。
- リゾートで給油し、後ろ髪を引かれる思いの中空港へ
- 機内から見えたカタジュタ?
- 夜のシドニー空港でオーストラリア最後の乾杯!
- 忘れて両替しそこない家まで持って帰った紙幣。偶然すべて別の紙幣
- 新紙幣は中央が透明な独特の形態、5~50まで全種類そろう
自分用のおみやげ
- シドニーオペラハウスのショップで売っている折り畳み式のバッグ。以前買ったものが容量の大きいマイバッグとして重宝していたが古くなったのでほしかったもの
- 大きいものの置けないテト家ではこのようなちいさな土産がコレクションになっている。
- 上2つはたわしのような素材でできており、下2つは磁石になっている
- 左下はシドニーで購入、その他はエアーズロックリゾートのショップで買った
- テトは旅の記念にTシャツを買うのも趣味。
- シドニーのTシャツ屋で見つけたちょっと変わったデザインが気に入った。
旅の知恵T&T(Tips & Trivia)はこちらからご覧ください。