付録「すし哲物語」(旅行記本文はこちらからご覧ください)
- 銀山肘折旅行の帰路に寄った「すし哲」があまりにも美しくおいしく感動したので付録で紹介します。
- セットの「すし哲物語」では握られる子持ち昆布でスタート
- 板さんお勧めの戻りガツオのたたき、大根おろしに三杯酢のつまみ
- カウンター越しに見えるマグロの柵が食欲をそそる
- コリコリ感のすばらしいつぶ貝に旬のサンマ
- 閖上の名産赤貝はヒモの握りのおまけ付き
- 鮮度のよさも折り紙つき
- 味わい深いぶどう海老と本マグロ中トロ
- 昔、塩釜で食べた赤身が最高だった話をすると、板さんの話ではマグロだけはその時々で味が違い一期一会のものと教えてくれた。
- 塩水うにでなく本物の生のうに。本物の香りとうまみが口の中に広がる。
- まぐろ赤身と触感がたまらないヒラメのエンガワ。味も香りも抜群。
- 海老の頭を焼いて出してくれる
- 最高のつまみ
- もう一種類おいていたバチまぐろの中トロ
- こちらも鮮度が命、旬のイワシ
- くさみなく本来のうまみを楽しめる
- 酒の後のお茶と吸い物もうれしい
- 締めの大トロ
- 嫌味がなく、まるで極上の馬刺しのような食感
- これはまさに一期一会の味わい
- 詳細、記憶違いしてたいらごめんなさい
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