銀山肘折温泉フォトジェニックな旅 旅の知恵T&T

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肘折温泉

  • 昔ながらの風情を残した温泉街
  • 外国人観光客の姿はほぼ皆無。静かな温泉街町歩きを満喫できる。
  • 共同浴場がいくつもあり様々な雰囲気の中で温泉を味わえる
  • 日祝にも開かれる朝市が楽しい。ただし旅の最終日にして新鮮な山の幸を持って帰りたい
  • 近郊の舟形マッシュルームが有名

四ヶ村の棚田

  • 日本の棚田百選
  • 大蔵村のHPに案内MAPあり
  • ふるさと味来館で情報収集可能(訪問時にはひとけはなかった)

丸屋旅館(肘折温泉)

  • 日本秘湯の会会員
  • 明治元年創業
  • 内装もレトロモダンで居心地がよい

  • 従業員は日本人の若い人だった。話を聞くと近所の大学に通う学生バイト中心とのこと
  • サービスは行き届いていて気持ちよく滞在できた
  • 車を建物前につけてチェックイン。駐車場へは持って行ってくれる。
  • バスタオル、浴衣が2枚ずつ用意されていた
  • 通常10時チェックアウトを1650円/名の追加料金で1時間延長できる
  • 泉質はナトリウム塩化物炭酸水素塩泉
  • 向かいの共同浴場「上の湯」割引券をもらえる。料金100円
  • 趣のある昔ながらの共同湯を味わいたいならここが一番

  • はす向かいのカネヤマ商店ではイートインスペースあり昼間から一杯やれる
  • 特別室「月山」と朝食の様子、朝食は健康的かつ美味

カルデラ温泉

  • 入浴のみのとてもシンプルな日帰り湯
  • 営業10時~17時(季節で変動)
  • 入浴大人550円
  • ボディソープ、シャンプーあり
  • 飲泉可能
  • 露天風呂があるが、男女交代制(1時間ごと)

肘折いでゆ館

  • 入浴大人550円
  • ボディソープ、シャンプーあり
  • 食堂あり
  • 3階建てで3階展望風呂が共同浴場

銀山温泉

  • 歴史を感じる特徴的な宿が狭い谷間に流れる川の両側に立ち並ぶ風情のある温泉街
  • 映えスポットとしては随一、至るところスポットとなる
  • 温泉街入り口は狭く自家用車は入れない
  • 日帰り湯の駐車場少なく、入庫待ちの列ができていた
  • 少なくとも週末は日帰り湯を受け入れている宿は少なく共同湯もほぼ無いため日帰り湯目的にはあまり適していないと感じた。
  • 宿泊する場合、人気の老舗宿は約半年前の予約開始時の予約が必要
  • 泉質はナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉pH6.6
  • 強すぎずいつまでも浸かっていたいお湯
  • 温泉街を背にして入口方向を見た写真、車が入れるのは向こうに見えている橋を渡ったとろこまで。そのあたりに後述する野川とうふやがある。手前は自由に入れる足湯

古勢起別館

  • 隅々まで大正ロマンを感じさせる造り
  • 銀山温泉は車の乗り入れができないため、温泉街数百メートル手前にある専用駐車場に停
  • めて送迎バスで温泉街入り口まで行くと、係が出迎えてくれる
  • 旅館スタッフはとてもフレンドリーかつ丁寧で、とても感じの良い対応
  • 内湯は1階と地下にあり男女入れ替え制
  • 1階内湯はお湯が2段階の温度に分かれ熱湯はいかにも源泉といった泉質
  • 地下内湯は壁のステンドグラスが大正ロマンの雰囲気を高める
  • 共同の内湯は入浴を6名までに制限。置かれたかごで人数制限を認識できる。
  • 宿泊者は姉妹館の銀山温泉に無料で入浴できる
  • 浴衣で行くには多少距離がある
  • 夕食は旬の素材を盛り込んだ和食を2階食事処で楽しむ(朝食も同じ席)
  • オールインクルーシブで酒類も含めてチェックインからチェックアウトまで飲み放題
  • がうれしい(但し酒類は夕食時点まで)
  • 一点だけ、ビールは発泡酒なので有料でも良いから本物のビールが飲みたかった
  • 夕食から追加で2品、朝食紹介、朝食は山の幸がうれしい。

銀山荘

  • 系列旅館のため古勢起別館の宿泊者は無料で入浴可
  • 露天風呂もあり内湯含めて広々としているのでゆっくりと体を洗ったりできる
  • 銀山温泉ではめずらしい露天風呂には寝湯や立ち湯もあり山の風の中で入浴が楽しめる
  • 夕食前に行ってゆっくり入り、帰り道に銀山温泉の夜景を楽しむのがお勧め
  • 休憩スペースでフリードリンクもの飲める(酒類は種類が限定的)

野川とうふや

  • 銀山温泉街の入り口にある理容店の営む豆腐屋
  • 立ち食い生揚げ250円を購入すると使い捨てトレーに入れ割箸をつけて出してくれる。近くであつあつのところを食す。しっかりとした味付けのたれがおいしい。
  • いつも行列ができているが食べる価値あり、売り切れ御免

鳴子峡

  • 大谷川が刻んだ深さ100mの渓谷で紅葉スポット
  • 大深沢橋の前後に駐車場有り
  • 但し中山平温泉側にあるレストハウスの駐車場は有料
  • 時間があれば遊歩道散策も楽しそう

鳴子温泉郷

  • 個性豊かな5つの温泉地からなる温泉郷

しんとろの湯(中山平温泉)

  • 入浴大人500円
  • ボディソープ、シャンプーあり
  • 含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
  • pH9.4で日本でも有数の美人の湯、湯に浸かると本当に肌にとろとろとまとわりつく感触(通称うなぎの湯)
  • 93度の高温の源泉を長い木の樋に流して適温にした源泉そのままを楽しめる
  • 湯舟はシンプルだが比較的広い
  • 併設の売店(湯の駅しんとろ)も楽しい

滝の湯(鳴子温泉)

  • 鳴子温泉一番人気の共同浴場
  • 入浴大人300円
  • 石鹸等何もない昔ながらの共同湯
  • 板張りの浴槽で白濁の源泉に浸かる至福のときを過ごせる
  • 酸性含硫黄-ナトリウム・アルミニウム・カルシウム・鉄(2)-硫酸塩泉 低張性弱酸性高温泉
  • pH2.8の温泉らしい温泉
  • 狭い浴場で人気の施設のため人数制限があり、番台が下駄箱の靴の数で管理
  • 入浴時も2、3人待っていたが数分で入場できた
  • 駐車場はなく「鳴子温泉ゆめぐり駐車場」(無料)に停め街を散策しつつ訪問

鳴子ホテル

  • 入浴1300円(11時~15時)
  • 鳴子温泉随一の広い湯船で露天もありゆっくりと浸かれる
  • 帰路の旅路の身づくろいをゆっくりとできる

すし哲S-PAL仙台店

  • 知る人ぞ知る塩釜の名店「すし哲」の支店
  • 仙台駅直結のS-PAL本館地下1階レストラン街
  • 訪問時は17時頃だったが運よく4、5番目の待ち状況だったので15分くらい
  • で入店でき運良くカウンター席だった。
  • 最初に少しつまみを出してもらい、あとは寿司をお好みでつまむ。最高!
  • お勧めメニューは「すし哲物語」握り4660円でテイクアウトも可
  • すし哲の追加写真はこちらでご覧になれます。

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