マドリードプエルタ・デル・ソルの年末カウントダウン、北部のキリスト教聖地サンティアゴ巡礼路の街、更にはワイン産地リオハのワイナリーホテルなどレンタカーも使い12日ほどで周りました。
冬のスペイン北部は思いのほか寒く日本海側のように天候が変化しレンタカー利用で神経を使うこともありますが、観光客が少なくゆっくりと楽しめる利点もありました。寒さ対策と雨対策は万全で臨んだ方がよさそうです。
全体を主として4つの旅に分けて記述します。それぞれで完結あるいは組み合わせることも可能です。

- 今回は中国国際航空を利用。早い安い!サービスの質も十分満足。年末便のためお祝いのカードもつけてくれてかわいい。

- 早朝マドリードの空港に到着。人も少なく迎えにスムーズに合流。
- マドリードは滞在型でレンタカー利用は無し。

- 大晦日早朝にプエルタ・デル・ソルに到着。朝の空気が冷たいがすがすがしい。

- アルムデナ大聖堂に陽が昇る。

- アルムデナ大聖堂の大伽藍

- ステンドグラスを通った陽があたり美しい

- マヨール広場は売店がひしめく。(スリには注意!)

- ガストロノミー市場を掲げるサンミゲル市場で早めの一杯、もといランチ。

- 市場は12時前の早い時間から人で一杯

- マドリード自治政府庁舎の時計台に夕日が落ちる。

- 年越しの12個の鐘に併せて12粒のブドウを食べるのがスペインの習慣
- 街の至る所で売っている年越しセットを我々も準備。

- プエルタ・デル・ソルに面したホテルに投宿
- 広場の仮ステージでは年末イベントが始まり群衆も盛り上がります。

- 庁舎上のリンゴが落ちると12個の鐘が鳴らされ盛大に花火が打ちあがります。
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- 日常を取り戻した元旦の広場。マドリードのシンボル「熊といちごの木」銅像には記念撮影の列が。

- 街かどのサッカー練習場?

- 寒い朝に揚げたてチュロスをホットチョコレートに浸けて口に運ぶと肚に染みます。

- 広場そばの有名店「Museo del Jamon(ハムの博物館)」で売り場を眺めながら早めのランチを取ります。売り場には各種生ハムと客がひしめき合う。

- マドリードの街を散策

- 元旦も営業しているイリュージョン博物館を訪問。大人も子供も楽しんでいる姿がほほえましい。

- 元旦の夜は近くのホテルレストランでディナー。フランベステーキに目を奪われます。

- 広場では庁舎のプロジェクションマッピングが続きお祭り気分が充満します。

- 翌日は朝から美術館巡り
- ソフィア王妃芸術センターでは早速「ゲルニカ」に対面
- よく知っているつもりの絵ですが現物を前にすると、感激と言った感情ではなくひたひたと実存が胸に迫ります。

- ゲルニカの前は人だかりですがしばらくねばっていると一番前で生の絵を見られる素晴らしい体験ができます。
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- ゲルニカ以外にもミロ、ダリなど見る価値のある絵が満載

- ダリの微視的な側面も思う存分堪能!
- 写真も撮り放題なのはさすが!

- ソフィアの後は世界最高峰のプラド美術館を訪問
- 基本撮影不可なので簡単に触れるにとどめますが、ベラスケスやエルグレコその他何度見ても素晴らしい絵画が数えきれないほど展示されています。

- 夜は華やかな電飾の道を通って王立劇場(Teatro Real)を鑑賞に行きます。

- 本日の出し物はオペラ「カルメン」。最近のはやりに合わせオペラというより演劇として楽しめました。
- 最前列が取れたのでオケピットの様子も良く見える。

- 豪華な劇場客席エリア。好きな人は訪れる価値あり。

- 幕間30分の休憩にはホワイエでシャンパンを楽しみます。さすがスペインなみなみと注いでくれました。

- 終演後も夜の遅いマドリードでは食事に困ることはありません。ちょっと趣向を変えて寿司バー「SUMO」へ。日本人から見るとゲテモノ風ですが魚の味はまあまあいけます。
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