極上ずわいがに(柴山かに)と城崎温泉を訪ねる旅 旅の技術T&T(Tips&Trivia)

国内旅行T&T_旅の知恵

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今回は最寄りの鳥取空港や但馬空港ではなく、料金の安かった伊丹空港へ空路で行き、レンタカーで往復し兵庫県の日本海側を回った。

ニッポンレンタカー

  • トヨタレンタカーを利用することが多いところ、今回はニッポンレンタカーを選択。
  • 理由は季節的に降雪がありうるのでスタッドレスの用意ありのため。
  • トヨタレンタカーは予約時にはスタッドレス受付前で、受付開始時に再度電話したところ旅行する時点ではスタッドレス貸し出ししないとのこと。
  • 急遽スタッドレスの設定のあるニッポンレンタカーに変更。
  • 実際の訪問時に積雪はなかったが、前日荒れ模様で山中積雪あったようなので安心だった。
  • ニッポンレンタカーはほとんど会社がスタッドレスの設定のない九州でもスタッドレスを借りれて便利
  • 今回返却時にガソリン満タンができなかったなので精算した。料金はガソリン価格下落の中で2000円くらい高かったと思われるがガソリンスタンドを探すストレスがなく安いものとも感じた。(条件の事前確認は必要)事前にルートを確認しておくとよいかもしれない。

豊岡市出石町

  • 但馬の小京都と呼ばれる城下町の面影が残る古都
  • 今回見学はできなかったが近畿最古の芝居小屋「出石永楽館」もある。
  • 街並みが国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。
  • 独特の風情を楽しめる「皿そば」が名物
  • 伊丹空港から車で2時間

  • コウノトリがシンボルとなっている。

出石皿そば官兵衛

  • 蕎麦は「自家製粉」、鰹節は「自家削り」こだわりのそば屋
  • 小皿に盛ったそば一人前5枚で提供、追加が1枚からできる。20皿(女子は15皿)食べると記念品をくれるそう。
  • ネギ、わさび、とろろ、生卵が薬味として出され一口ずつ味に変化を付けて食べる。皿を追加注文時に頼めばネギとわさびも追加で出してくれる。
  • カツオの風味の効いただし(つゆ)はとっくりでたっぷり出され、一口づくそばチョコに入れて味に変化をつけるようになっている。
  • テーブルに用意されている竹野産の塩でも一口。そばの風味が口に広がる
  • 最後に出してくれるそば湯もこってり。

辰鼓楼(しんころう)

  • 出石のシンボルで日本最古と言われる時計台
  • 出石城旧三の丸大手門脇の櫓台にある太鼓を鳴らして時を知らせる楼閣だった。
  • 明治14年に町の蘭方医が私費で機械式大時計を購入し寄贈

街歩き

  • 近畿最古の芝居小屋「出石永楽館」今日は貸切入場不可

  • みやげ物色も楽しい

  • 年越しそば用のおみやげ多数

  • 街中にはおしゃれなディスプレイも

城崎温泉

  • 開湯1300年を越える日本屈指の有名温泉街。街並みの景色も有名。
  • 湧出量は少ないため露天風呂付き客室に温泉を引くことは禁止されている。各旅館の内湯も小ぶりで外湯めぐりがメインの楽しみ方。
  • 泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉。温泉マニア受けする泉質ではないがゆるく温泉を楽しむには丁度良い。
  • 山陰本線の城崎温泉駅は「駅弁のかにずし」が有名。昔、夜行寝台特急「出雲」でも朝購入できた記憶がある。

三木屋(城崎温泉)

  • 志賀直哉ゆかりの老舗旅館。建物自体は登録文化財の木造建築。内装はリニューアルされモダンな造りでとても快適。志賀直哉お気に入りの部屋26号室は当時のまま残っており「暗夜行路」に縁側からの庭園の景色が描かれている(とのこと)
  • 2つの内湯は男女入れ替え制。雰囲気が異なるので両方楽しみたい。
  • 他に貸し切り風呂が2つあり、空いていれば自由に入れるスタイル。4人まで入れる「二見の湯」は御影石づくりの湯舟も広くとても快適

 

  • コーヒーを自由に飲めるラウンジはライブラリーとなっており興味深い本が並んでいる。ここで見つけた田山花袋「日本温泉巡り」古本をアマゾンでつい買ってしまった。
  • 11時チェックアウトなのでゆっくりできる。朝食を8時半にして朝食前に人気外湯を回るのがお勧め。
  • 浴衣に暖かい丹前も重ね着できるように準備され寒い冬でも浴衣で外湯めぐりができる。テトは下駄をはきなれていないので地蔵湯までの道のり歩くのは疲れた。
  • 宿泊した日本庭園と裏の川の見える和洋室は従業員の出入りもなく快適に過ごせる。
  • 漁の季節には是非ずわいがにを味わいたい。但馬牛も有名。今回は「タグ付きがに使用!活がにのゆでがに・かに刺しと但馬牛の会席」プランを選択
  • 駐車場も完備。旅館の前に車をつけるとスタッフが駐車場に入れてくれる。

三木屋朝食

城崎温泉外湯めぐり

  • 城崎に来たら浴衣で7つの外湯を回らないと意味がない。街並みの風情を楽しみながらのそぞろ歩きが楽しい。(さとの湯は長期休業中で現在6ヶ所)
  • 旅館の宿泊者にはQRコード付きの札が渡され外湯の入口提示で無料で入れる。
  • QRコードはチェックアウト後も当日の13時まで使用可。
  • 週末はどの外湯も混雑。スマホでリアルタイムの混雑状況が確認できる。100%を越える値を示すが比較的回転は良い模様。
  • 各外湯とも平日に休業の日あり。営業時間は7時開始と15時開始あり。23時まで。
  • それぞれの湯に無料のロッカーも完備

柳湯

  • 城崎の中では熱い湯。そのためか比較的空いている。
  • 小ぶりの浴槽だが木のぬくもりを感じられる造りで心地よい。浴槽が深い。(写真は公式ページから)

地蔵湯

  • 温泉街の一番はずれ、城崎温泉駅近くにある。一番空いている外湯。
  • タイル張りのシンプルな内湯のみだが深めの浴槽で全身しっかり浸かれ気持ち良い。

御所の湯

  • 一番人気の湯。広めの露天岩風呂。
  • 夕方は混雑状況が150%とかなっていたので朝食前7時(外湯の営業開始時間)に入浴した
  • 休憩スペースが広く取られている。

一の湯

  • 同様に人気の高い外湯
  • 天然の岩盤を削って作られた洞窟風呂が独特の雰囲気(写真は公式ページから)

まんだら湯(今回は訪問せず)

城崎マリンワールド

  • 「水族館以上、であること」をテーマとする水族館。大人1名2800円
  • 場所的にメジャーとはいかないが、他の水族館ではやれない体験もあり城崎旅行では訪れるべき観光スポット
  • アジ釣りも楽しめ、釣れると天ぷらにしてくれる。(エサ付の竿一本700円、天ぷら加工料1匹60円、予約不要)
  • イルカ・アシカショーは予約なしで賢覧でき楽しい。
  • 眼前の日本海の景色も美しい。
  • 2025年7月にリニューアルオープン

フィッシュダンス

  • 話題のフィッシュダンス他各種体験は1週間前の9時からWeb予約可能。フィッシュダンスは1人600円。週末は予約が望ましい。
  • 予約不要で周囲からは見学できるが、やはり水槽の中央からブリの大群がエサに殺到する姿は大迫力
  • 予約時間30分前に予約カウンター(下の写真)でチェックイン必要。急ぐ場合は入口入ってすぐを右に降りていく道を辿ると下りきった右にある。

  • 予約時間30分前に予約カウンター(上の写真)でチェックイン必要。急ぐ場合は入口入ってすぐを右に降りていく道を辿ると下りきった右にある。

  • フィッシュダンス予約者はチェックイン時に渡された入場証を提示することで特別な入口に入館。段取りの説明を受ける。餌やりタイムの準備。

シーランドレストラン

 

  • シーランドレストランでイカ天丼1550円海鮮丼2450円を賞味。ライスは少なめで我々にとっては嬉しかった。
  • アジ釣りコーナー横にあり、釣ったアジの天ぷら窓口のとなりにある。

  • 駐車場からトンネルを抜けて入口へ

  • トンネルを抜けると正面がカフェ・レストランとショップ、左に曲がると入口

余部鉄橋展望台「空の駅」

  • 鉄道マニアには有名な山陰本線の難所余部鉄橋
  • エレベーター周囲に旧鉄橋が一部保存されている。

  • 平成22年の架け替え後、旧鉄橋の一部を保存しエレベーター「余部クリスタルタワー」が設置されて展望施設として開業(エレベーターは無料)
  • 厳しくも美しい日本海と鉄橋を渡る列車が楽しめます。

  • オレンジ色の旧鉄橋の屹立する姿はどこか崇高な美しさを感じるものだった。
  • 昭和61年強風にあおられた回送列車が転落し死者も出る不幸な事件があったことでも有名
  • テトは当時学生で島根県に住む父親を訪ねて夜行寝台特急「出雲」で何度も通っていたのでとても痛ましく感じたのを鮮明に記憶している。

道の駅あまるべ

  • 余部鉄橋のたもとにある道の駅
  • 売り場コーナーでは地域の名産が売られている(旧鉄橋の一部を利用したグッズもあり)
  • 豊富なメニューでランチの取れる食事コーナーの他、鉄橋の歴史などを学べる情報・展示コーナーあり

かに楽座 甲羅戯

  • ズワイガニの名産地、柴山港を見渡せる宿
  • 「海雲」海側和室のベッドルームに宿泊、ベッドも寝心地が良く、窓際には小さなテーブルに椅子が2客あり港の景色を眺めながら一杯できる
  • 隣は山陰本線の柴山駅で鉄道マニアには嬉しい景色
  • スタッフもみなとても感じがよかった。

  • 夕食は一生に一度の体験と、「1番かにゴールドタグ 柴山かに」コースを選択(希少なので準備できない場合もあるとのこと)
  • メインのタグ付きのかには蒸しあげて冷やし、最高の味で味わえます。
  • どのようなかにを使うかで宿泊プランの値段はさまざま。かにの味自体はこぶりのかにでもあまり変わらないかもしれない。
  • 柴山かには水揚げされたかにを100種類もの等級に分け、水揚げ後の処置もこだわりをもっているそう。ゴールドタグ付きのかにはその中で最上級。
  • 食事処が用意されている。(最近は部屋食よりこのスタイルの方が好み)
  • メインのタグ付きのかには巨釜での蒸し茹でし1日ほど冷やして最高の状態で提供される。姿のまま記念撮影!その後食べやすく切られて出てくる。ばかでかい甲羅に甘く濃厚なかに味噌がたっぷり!つめも見たことのない大きさで、ほぐしたかに肉も繊維一本一本がとても太く噛み締める満足感が最高。

  • それとは別に生きかにが盛られ刺身&しゃぶしゃぶで食す
  • しゃぶしゃぶはふわっと広がったかに肉の食感と味わいが未体験ゾーン。これは最高においしかった。(特製ポン酢も美味)
  • 活けかにの食べにくい部分の他、殻もなべに入れて炊く(鍋を沸騰させていない)

  • 最後に鍋のかに肉もほぐしてかに雑炊にしてくれる。野菜類はほぼ食べられなかったが雑炊をおいしくするため投入。(白菜の葉はとろとろでかにの出汁を吸って最高だった)
  • 1時間ほどして「焼きかに」も出てくる。身がほぐしにくくて少々食べにくいが有田の宝楽で焼いたかにはまた違った魅力の香りが立ってとても味わい深い
  • 鍋に入れた殻の残った肉も、しばらく炊くとかに出汁を吸って最高においしかった。
  • 締めの雑炊。それまでに腹いっぱいでとても食べられないと思っていたがあまりのおいしさに完食!
  • 全体として余計な料理が出ずとにかくかにをとことん楽しめた。大満足。

  • ふんだんに出てくるタグ付きのかに。活きが良く味は最高。

  • ゴールドタグかには生かにとレモンのサイズ感が全然違う(レモンの切り方も違いますが)
  • 大浴場はラドン温泉
  • 内湯と露天に狭いが乾サウナもありゆったりくつろげた。
  • 温泉や食事処でスリッパの目印に使える部屋番号付きの洗濯ばさみが用意されていた

甲羅戯朝食

カニ一番館(柴山港)

  • 柴山港の敷地内にある直売所
  • そぼくな対応でとても感じがよくいろいろ教えてくれた
  • ゴールドタグのカニは最近見たことがないとのこと。
  • カニ自体は今年は豊漁で例年より安いとのことだった。

かすみ朝一センター(香住漁港)

  • 平日だったせいか閑散とした印象
  • コロナの影響でいくつもの店が閉店になったという話もあり空いていたのは数軒
  • 入口入って右の2つ目の店に威勢のよい女性店員がおり、かには解禁直後がおいしいなどいろいろ教えてくれた。
  • その後甲羅戯でゴールドカニを食べた話をすると態度が一変、「ゴールドカニはだいたううちで仕入れているけど最近甲羅戯が仕入れた話は聞かない」「ゴールドカニを食べるなら甲羅戯よりxxが良い。甲羅戯より料理が本物でおいしい」あげく「かにのタグ使いまわしが最近大きく問題になったよね(一般的な話しとして)」。このように毒を吐きまくる人こそ信じられません。気づけば「写真撮影不可」の張り紙が多数。張り紙で「柴山ゴールドタグ20万円」の表示。げんなりしてその場を後にしました。何が本当かは知りませんが残念なことです。(テトは自分の感性を信じます)

竹田城跡

山城の郷

  • 竹田城跡見学では一般車はここまでしか入れない。
  • 城跡入口まで2km徒歩40分。雨天のため見学は諦めた
  • 駐車場にタクシー乗り場がありタクシーがいれば城跡入口まで700円ほどで行けるとのこと。(道が一方通行のため帰りは歩く人が多いそう)
  • 売り場コーナーとレストランあり
  • 八鹿豚トンカツ定食の他、値段は高いが但馬牛鉄板焼定食などもある

立雲峡

  • 雲海に浮かぶ竹田城跡の見学スポットとして非常に有名なスポット
  • 入場料大人1名300円(環境整備協力金)
  • 雨天のため徒歩3分の第3展望台から向かいの竹田城跡を見学
  • 実際に雲海が出ているとき第3展望台は霧の中のことが多いそう。一番上の第1展望台は徒歩40分

よふど温泉

  • 竹田城跡近くにある日帰り温浴施設
  • 大人1名800円
  • ラドン温泉
  • 十分な広さの内湯に露天、サウナも広くとても居心地よい風呂
  • ランチの取れる食堂もある

 

大阪国際空港(伊丹空港)

  • セキュリティゲートは手際が良く混雑もしていなかったので1時間前到着でもセキュリティゲート前のレストラン街で簡単な夕食を取れた。(ネットの案内が親切なので事前チェックが良いかも)
  • 但し狙っていたお好み焼き屋が行列しており他の空いている店へ。選択肢は限定的。どこかは伏せるものの大阪で空いている店はそれなりの理由がありそう。

  • セキュリティゲートと通った後にもフードコート形式で店が何軒かある。

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