イタリア エミリアロマーニャ州レンタカー旅行Part1 旅の技術T&T

海外旅行T&T_旅の知恵

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日本からのフライト

  • ITA Airwaysローマ行きの便、全24席のプレミアムエコノミーを利用
  • エコノミーとは席の幅も席間ピッチもわずかに広い程度だが大変快適。睡眠もたっぷりとれた。
  • サービスはエコノミーと同じだが離陸直前にシャンパンサービスあり。
  • トマトソースのラビオリにイタリアンドレッシング付きサラダでイタリアン
  • フライト中ほどのサービスで温かいパニーニ中心の軽食、着陸前におにぎりかサンドイッチが提供され、順番は通常のフライトと逆?帰りのフライトではこの順番が通常フライトと同じに戻っていた。この辺イタリアらしくアバウト?
ローマ到着直前に見られた美しい夕陽

ローマ空港(乗り継ぎ)

  • ローマ経由スルーでフィレンツェ空港までITAで同日中に行く
  • 乗り継ぎ時間が1時間15分と短かったため不安だったが問題なく乗り継げた
  • ターミナルEに着きターミナルAに移動する。途中にセキュリティエリア、パスポートチェックを受ける。前者は電子機器全て出す必要があるが比較的要領は良い。後者はパスポートを機械にかざして顔認証?すぐに通れた。国に寄って列(入国プロセス)が異なるので入口の係にパスポート見せて確認する。
  • 待合いロビーでビール一杯やる時間も取れた。
  • 帰国の際もフィレンツェからローマ経由、羽田便を利用。
  • フィレンツェからの便はターミナルAに着きターミナルEに移動。セキュリティチェックはなくパスポート手続きも顔認証でスムーズ
  • ターミナルEにも免税店が沢山ありみやげを買うには困らない。
  • 上の階がレストラン街になっており、おしゃれなカフェレストランFerrariに入りサラダとカルボナーラを注文しシェアする。白のグラスワインは大小選べ大を選択(200ml)同じ階に味千ラーメンもある。

フィレンツェ空港

  • ターミナル1つでゲートもほとんどバスで機材に人を運ぶシステム。待合エリアにレストランもあるがバス発着ゲート待合エリアは狭く混雑。
  • タクシー乗り場はターミナルから出たところにある。必ず指定の場所でタクシーを拾うのが鉄則。10人ほど並んでいたが10分ほどでタクシーに乗れ15分ほどでホテルに到着できた。

フィレンツェ空港レンタカー返却エリア

  • レンタカーの貸し出し返却場所は要注意。空港内にブースはなくシャトルバスで「レンタカーセンター」に行って手続き借り受けをする。
  • 今回返却のみ行ったため返却場所がわかりにくかった。通常「Car Return」と大きく表示されているものだが、ここでは地味な紺色の小さな表示で「Rentacar Parking」という表示が出ているだけで道に迷って時間がかかった。オンラインチェックインをしていたが手荷物預かりの期限まで30分ほどしかなくなったのであせる。無料シャトルバスを待たずタクシーで空港に向かいITAカウンターも空いていたので事なきを得た。
  • 図の右端「Q8」がガソリンスタンド。左端の赤丸で囲った部分に各社レンタカーブースがある。青い線がガソリンスタンドからレンタカーブースへの道で少々複雑
  • ガソリンスタンドはいくつかある模様。地図上に示されたQ8で入れたが、給油機が有人とセルフあり。この日は日曜でセルフしか動いてなかったが最初区別がわからず苦労した。
  • 先払い形式。有人の給油機にクレジットカードを無理やり突っ込んで取れなくなり往生した。給油機の上に「Self」表示の有るエリアに気づき「Self」の給油機に移動(最初に入れたエリアにはSelfの表示無し)。Selfエリアの一画にある支払機でポンプの番号を選び、クレジットカード支払い手続きか現金を入れると給油できる仕組み。さきほどクレジットカード取れなくなるトラブルがあったことから現金(1回最大50E)で実行。100E入れて料金70E。レシートが出て残金をレジで返金してもらうスタイル。今回返金できず!次回の旅行時に持越し。説明書きに有効期限はないが数年後訪問した際返金できるか?

レンタカー利用

  • 今回Budget利用。フィレンツェ2泊の後、ホテルそばの事務所(フィレンツェ駅のそば)で借り、最終日フィレンツェ空港で返した。
  • 当日9時予約で事務所の開店も9時。開店前中の様子がわからなかったが9時丁度に無事開店した。(シャッター越しに中で人がいる様子は影絵のように見えていた)開店10分前くらいに並んだので整理番号1番を貰えたが開店時には7組くらい並んでいた。ブースは4つほどあり手際は良かった。
  • 書類を受け取って店の並びの駐車場に行きそこで係から車を借りるスタイル
  • 今回もフルヘッジの保険を購入(高額だがテトとしてはレンタカーを使う際は前提条件にしている)
  • ガソリンは「Benzina」が指定燃料。(借り受け時に必ず確認のこと)
  • 高速道路は有料区間が多い。入口でBiglietteと書いてあるゲートへ入り受け取る。(機械が多いが受け取り口が遠いので注意)ETCのようなシステムのゲートは避ける。写真の青マークがETCゲートを示す。
  • 支払はできれば有人の窓口を選ぶと間違いが少ない。写真のように金を手で渡す絵が描いてある、無人の場合Biglietteを入れ(緑の矢印電光掲示で示される)金を入れる。コインは投げ込む方式。体の大きい人向けの造りになっているため日本人だとドアを開けて身を乗り出さないと釣銭を受け取れない。タッチ式のクレジットカードが使える場合はこの利用が便利。
イタリア高速道路、有料道路の料金ブースの様子
手と金銭マークの白い札が係のいるブース。右がETCのゲート


右が係のいるブース。左はクレジットカード専用ブース。見えにくいが青い部分にクレジットカードの絵が描いてある。
  • 左は無人だがクレジットカード支払い可のマークあり。クレジットカードの場合タッチ式が間違い少なくて良い
  • 一回無人ゲートで金銭のやり取りに手間取り、更にはエンジンスタートがうまくゆかず時間切れ?でゲートが下りてしまった。途方に暮れて「Help」の赤いボタンを押し続けたら係が出て事情を話し出してもらった。

フィレンツェ

  • 言わずと知れた花の都、ベッキオ橋など人で一杯だった。
  • 今回は中1日のみの日程だったので見たいものだけピックアップして見たが、初訪問の場合は3泊~4泊取ってじっくり見物するだけの価値のある街。食事も何を食べてもおいしい。
ベッキオ橋の上は店と観光客で一杯!

ウフィーツィ美術館

  • テトにとっては世界一の美術館。ここを見ずして西洋絵画は語れない。

→ ウフィーツィ美術館の様子は本文(Part1)でも詳しく紹介しています ⇒ ここをクリック

  • 予約必須。日本でオンライン予約をした。大人1名29ユーロ
  • 開館直後8時15分の回を予約。人もまだ少なく世界最高峰の名画を心行くまで鑑賞できた。(建物の間の入口から入り指定時間の列に並ぶ)
  • 今回は2時間弱で最後ははしょったが、3~4時間かけてじっくり見たい。集中して見学すると疲れるので贅沢を言えば見学の日はウフィーツィだけにできたら理想。
ウフィーツィ美術館の回廊、市松模様の床が続く長い廊下。
ウフィーツィ美術館の廊下
美術館自体が芸術作品!
  • これだけのコレクションを誇りながら撮影自由!(フラッシュ不可)

ピッティ宮

  • フィレンツェ商人のピッティが築き始めた宮殿を使った美術館。パラティーナ美術館を含む(今回は疲れて見なかった)。

→ ピッティ宮・ボーボリ庭園の様子は本文(Part1)でも詳しく紹介しています ⇒ ここをクリック

  • フィレンツェを見渡せる丘に広がるボーボリ庭園が併設されている。ピッティ宮と併せてピッティ宮入場時間指定の共通券を購入した。ウフィーツィ含めた共通券もあるが時間指定の仕方がわからなかったので別途購入。大人1名25ユーロ
  • ボーボリ庭園の入口近くのカフェで一休み。日影の席で軽いサンドイッチのランチを取る。

アカデミア美術館

  • 何と言ってもミケランジェロのダビデ像は必見。完成度もさることながらその巨大な存在感に圧倒される。

→ ダビデ像の写真は本文(Part1)でも詳しく紹介しています ⇒ ここをクリック

ダビデの表情も間近から
  • 予約必須。日本でオンライン予約をした。大人1名25.9ユーロ
  • 列の並び方がわかりにくかった。入口に向かって右が個人の列、左は団体の列。15分刻みで2組分の時間の札が出ていてそこに並ぶ。前の回が終わって次の回の札が出るときちょっと混乱する。入場はスムーズなので指定された15分間の後半で入ればスムーズな印象だった。

ドゥオーモ広場

  • 文字通りフィレンツェの中心部。フィレンツェの象徴。
  • 全て大理石を貼り付けて作られておりその豪華さは群を抜く。

→ 花の聖母教会・洗礼堂の様子は本文(Part1)でも詳しく紹介しています ⇒ ここをクリック

  • 休業で堂内には入れなかったが圧巻の外観を眺めるだけでも十分楽しめる。
ひとつひとつ精巧に作られた像の数々

グランド・ホテル・アドリアティコ(ホテル)

  • ウフィーツィ美術館まで徒歩15分ほどと観光に便利
  • フィレンツェ駅から比較的近い
  • 並びにBudget/AVISなどレンタカーオフィスが並ぶ
  • とても豪華というわけではないが設備のわりに宿泊費が比較的リーズナブルだった。(フィレンツェ旧市街近くはホテルが異常に高額)

→ 宿泊先からの風景は本文(Part1)でも紹介しています ⇒ ここをクリック


  • 朝食会場は広い。開始時間の7時前には数人待っている。開場後10分ほどで席はほぼ埋まり料理を取る列ができていた。フィレンツェの観光客はやはり朝早くから動くということだと思う。
  • シャワーは三方がしっかりと囲われて一方が空いているスタイル。今回の旅行ではこのような形式のシャワーが多かった。お湯が外に出にくく使い易かった。湯の出も豊富。
  • スリッパ、ティッシュあり。今回の宿はすべてスリッパあり。但し質の差があるので良いものがあった時は次の宿に持参すべし。

Osteria Gusto Toscano Steakhouse(レストラン)

  • ホテルの並びで牛肉が店頭の冷蔵庫にディスプレイしているレストラン
  • 直前に予約したが訪問時に席は満席だった。
  • ビステッカ・フィオレンティーナも何種類かあったがシェフお勧めを注文。最低1kgからと書いてあるが骨込みで1.4kg(出来上がりの肉が1kgということ?)から注文受け付けとのこと。生肉での姿は圧巻!
  • 焼き具合も素晴らしくシンプルながら素晴らしい味。ボトルで頼んだヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノとの相性も抜群だった。

→ ビステッカ・フィオレンティーナの写真は本文(Part1)で紹介しています ⇒ ここをクリック

肉の塊がいくつも展示された店先の冷蔵庫
おしゃれなテラス席。この日は少々寒かった。

1.4キロの巨大な塊!焼く前の姿。

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次回、フェラーラ以降のレンタカー旅の実用情報(駐車場・入場料・料金所の使い方など)は「旅の技術Tips&Trivia Part2」へ ⇒ ここをクリック(工事中)

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